理学療法士紹介

岩村高志（Takashi Iwamura）
Physio Square Ginza 代表
理学療法士免許保有

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＜プロフィール＞

幼少期から野球を続ける。
國學院久我山高校（高校野球西東京大会準優勝 1番セカンド）
立教大学（東京六大学野球 2番ショートレギュラーで出場）
☆腰椎ヘルニアになり、※ヒューマンコンディショニングセンターPNFの市川繁之先生の治療を受け、理学療法士を志す。
※メジャーリーガーやオリンピック選手が通い詰める理学療法（リハビリ）施設。

＜理学療法士としての職歴＞

千葉県鴨川市　亀田総合病院
整形外科・脳外科・神経内科・ICU・総合診療科の急性期患者様を担当
（急性期：発症や術後すぐのリハビリに従事）
埼玉県戸田市　戸田中央リハビリテーション病院
回復期にて、主に脳梗塞後、人工関節術後のリハビリを担当
埼玉県行田市　整形外科石井クリニック
外来、デイケア、訪問リハビリ
学生やアスリートの競技復帰へのサポートを行う
※千葉県船橋市　船橋整形外科医師の特別外来による肩の手術後の治療を担当
アメリカNew York、ManhattanにあるFunc Physioやボストン・バージニアなどへ技術研修に参加するとともに、アメリカでの自由診療による理学療法(Physical Therapy)の制度を学ぶ。

＜認定資格＞

PNF：Proprioceptive Nneuromuscular facilitation（固有受容器神経筋促通法）
Level4整形　Level4中枢　Level4スポーツ

PRI：Postural Restoration Institute
BASIC Courseを修了
Pelvis Restoration
Myokinematic Restoration
Postual Respiration

IPA Institute of Physical Art　基礎コース修了
Functional MobilizationⅠ Functional MobilizationⅡ
Core First Strategy
GAIT
Functional Mobilization Upper Quadrant
Proprioceptive Nneuromuscular facilitation

伊藤千菜美（Chinami Ito）
理学療法士免許保有

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＜プロフィール＞

中学時代はソフトボール部に所属、高校時代に硬式野球部のマネージャーを経験する。
大会中の球場サポートに来ていた医療スタッフとの関わりや当時の顧問に勧められ理学療法士を志す。

理学療法士資格取得後は整形外科クリニックにて勤務。
2018年に多胎妊娠・出産を経験し妊娠中～産後の身体不調や女性特有の悩みを体感し、ウィメンズヘルス領域に興味をもつようになる。
双子育児をしながら骨盤底筋治療や女性医学の研修会に参加。
“家事・育児・仕事を『私らしく』がんばりたい！“を女性理学療法士として支えられるようになることを目標に活動中。

＜理学療法士としての職歴＞

平成27年　高崎健康福祉大学　保健医療学部　理学療法学科　卒業
同年　医療法人葦の会　石井クリニックに入職
外来、デイケア、訪問リハビリを幅広く経験
整形外科疾患（肩・腰・膝・スポーツ障害など）、中枢神経疾患の治療を担当
平成30年　双子妊娠・出産
令和2年　医療法人社団順信会　上尾メディカルクリニックへ転職
双子育児をしながら主に外来にて整形外科疾患の治療を担当
院外活動として産後の骨盤ケアなど女性の健康に関する講座を運営・開催
令和4年　医療法人葦の会　石井クリニックへ再入職
女性特有の身体の不調に対する個別ケアを拡大している

＜資格・コース取得＞

健康運動実践指導士　資格取得
JATI公認トレーニング指導士　資格取得
アンビリカヨガインストラクター　資格取得
尿失禁ケアセラピスト　資格取得

IPA Institute of Physical Art
Functional MobilizationⅠ修了
Proprioceptive Nneuromuscular facilitation 修了
Visceral Functional Mobilization 修了

PNF Level3修了
Proprioceptive
Nneuromuscular
Facilitation
（固有受容器神経筋促通法）

ガスケアプローチ
周産期ペリネコース
基礎概念Ⅰ修了

安達菜摘（Natsumi Adachi）
千葉県鎌ヶ谷市出身

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＜プロフィール＞

野球好きの父親の影響で高校にて野球部のマネージャーになる。
怪我や不調に悩む選手と関わっていく中で、身体を治す理学療法士になることを決意する。
理学療法士になり姉や知人女性から相談を受ける機会が増え、サポートしきれていない女性特有の悩みや不調を抱えていることに気が付く。
女性理学療法士として、”仕方ない痛みを諦めない！”を目標にウィメンズヘルスの道を極めていくことを決心。

＜経歴＞

平成24年　千葉県立東葛飾高校 卒業
平成28年　首都大学東京（現 東京都立大学）健康福祉学部理学療法学科 卒業
理学療法士免許取得
千葉県内総合病院へ入職
整形外科や内部疾患の術後リハビリを経験
平成30年　医療法人葦の会 石井クリニックへ転職
令和元年　国際ボイタ法協会認定 ボイタ法セラピストコース受講
令和2年　骨盤底筋エクササイズ”Pfilates”インストラクター資格取得
整形外科一般や術後リハビリ、脳・神経疾患の治療を計3万人以上経験
東京スポーツ＆整形外科クリニック院長 菅谷啓之Dr.や、船橋整形外科病院専門医による肩・肘専門外来に診察助手として同席
さらに女性特有疾患へも従事（治療・サロンでの講義）