本場ニューヨーク(アメリカ)式のプライマリケアを日本で!
本場ニューヨーク(アメリカ)式のプライマリケアを日本で!
例えばヘルニア・脊柱管狭窄症などからくる腰痛。アメリカではまず診てもらうのは医師ではなく理学療法士です。
そこで、医学的管理や手術適応と判断されて初めて病院に紹介されますが、保存療法は理学療法で治療します。
日本では、理学療法に辿り着くには病院・クリニックへ→画像診断→医師の診察、となり、直接理学療法を受けられるところはほとんどありません。
山登り・マラソンをしたいけれど
痛くなってその後の生活に支障きたすからやめておこう…
ゴルフ…やりたいけど痛いから遠慮しておこう
親や知り合いが、人工関節手術を受けた・慢性的な身体の痛みで苦労していた。自分は、そうなる前にケアしておきたい。
レントゲン・MRIで、骨や関節に異常なし。湿布や痛み止めで様子を見て。
でも、痛い(または調子が悪い)のは続く…
病院で診断。注射や座薬など受ける。
しかし、根本的な解決にはならず、悪くなるのを待つだけなのか不安…。
”我慢した健康”で過ごす時間を少しでも短くし、やりたいことができる身体に仕立てる治療を実施します。
身体の評価・治療の中で、手術適応、詳しい画像診断が必要では?と、判断した際は、専門医師への紹介をさせて頂きます。これも、プライマリケアの担う職務であり、国家資格を持ち、病院・クリニックで経験を積んできた理学療法士だからこそできることです。
膝靭帯・半月板損傷後1年、1回(初回)の治療前後
小脳梗塞後のバランス改善(3ヶ月経過)
長年の慢性腰痛のリハビリ成果(3ヶ月経過)
変形性膝関節症(初回治療後)
変形性股関節症(2回目治療後)