推薦者の声

＜どんな症状で悩んでいた？＞

バイオリンを弾いていると左手首〜指が嫌な感じがしたり、上腕〜肘にかけて痛みが出て弾けなくなっていた。

＜治療を受けてどう変わったか＞

上腕〜肘の痛みは出なくなり、バイオリンを長く弾いていても大丈夫になりました。
まだ少し手首の嫌な感じは時々あり、治療中です。

＜どんなことをしてくれたか＞

直接痛みのある部位ではなく、その原因と考えられる肩や肩甲骨へのアプローチなど、
身体の構造を熟知された安達先生の治療が効果的で、
他院に比べ理学療法士の先生のレベルの高さが優れていると感じます。

＜今の状態＞

バイオリンを長い時間練習しても痛みが出なくなり、とてもハッピーです！

＜診断名：右膝直培養軟骨移植手術後・左前十字靭帯断裂再建術後＞

右膝は、現役中に「曲がらなくなってもサッカーはできるから」…と、言われて手術に踏み切りました。術後も通いリハビリを受けましたが、満足のいくレベルには程遠かった。しかし、プロサッカーを終え、Physio Square Ginzaのスタッフにお世話になり。病院とは違ったアプローチで治療をしてもらい、みるみる曲がりが良くなり、ままならなかった階段の昇り降りがスムーズになっている。

もっと早くにお世話になればサッカーの結果も違ったかもしれないです…苦笑
左膝は、コロナの影響もあり入院中はリハビリを受けられたが、退院後は簡単な動作確認で終わっていた。
自主トレメニューをある程度渡されるが、中々個人では難しい部分があった。その中でPhysio Square Ginzaに相談し、自分の衰えている筋力だったり身体の使い方を教えてもらいとても満足しています。

＜経歴＞

国士舘高校−東京農業大学−JFL藤枝MYFC(当時)−HBO東京−ERCHIM FC(モンゴル)−HBO東京−Viengchanh Football Club(ラオス)ーHBO東京
モンゴルスーパーカップ2016 優勝
モンゴルリーグ2016 優勝
モンゴルリーグ2016　ベスト11選出
モンゴルスーパーカップ2017 優勝
モンゴルリーグ2017 優勝
モンゴルリーグ2017　「BEST INTERNATIONAL PLAYER」

＜診断名；腰椎分離症＞

分離症によって、3ヶ月間コルセット装着になり激しいトレーニングもできない期間できてしまった。そんな中、整形外科の先生からPhysio Square Ginzaを紹介してもらいました。患部以外、股関節の柔軟性が改善した結果、重心を低くしたポジションを取れるようになりました。また、それを保つバランスのためにマニュアルセラピーでこれまで使えてなかった筋肉に刺激してもらいました（普段の練習やトレーニングよりキツい笑）。分離症が治りコルセットを外して技術練習を始めると、痛みがなく投擲動作を行えるようになっただけでなく、今までより力まず楽にこれまでと同様の飛距離を出せるようになりました。また、ウエイトトレーニングやジャンプ動作の中でもポジションが取りやすくなりました。

特に、背骨(脊椎)を意識したトレーニングを行ったことにより、自分の中では回転軸を意識しやすくなり、身体が先行してしまう投擲をしなくなったため、腰や首への負荷の少ない投擲を行えるようになった。付随して投擲の飛距離・安定性が増した。

＜経歴＞

筑波大学 体育専門学群 及び 筑波大学陸上競技部
公益財団法人 栃木県スポーツ協会

2019年
グランプリシリーズ2021静岡国際陸上　8位
第103回日本陸上競技選手権大会　8位
第88回日本学生陸上競技対抗選手権大会　3位

2020年
第68回全日本陸上競技選手権大会　7位
第16回田島直人記念陸上競技大会　4位

2021年
グランプリシリーズ2021静岡国際陸上　8位
第63回東日本陸上競技選手権大会　3位

＜Physical Conditioningを受けるようになったきっかけ＞

医療・トレーニング機器メーカーの紹介。これまでもトレーニングはしていたが、更なるパフォーマンスの向上を目指し開始。

＜手応え＞

コンディショニングを初めて受けたとき、自分のバランス感覚の無さに気づき、そこから何回か治療するうちに感覚が良くなるのがどんどん実感していった。
ボクシングの場面では、体勢が悪い位置でも強いパンチが打てるようになった。
そのほかにも体の使い方、今まで気にしていなかった足のつき方などまで細かく説明していただき、当初より自分の思い通りに身体を動かせるようになりました。

＜経歴＞

大橋ジム所属
スーパーウェルター級
日本ウェルター級8位